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箱庭の図書室

Vierge♀Cendrillon連載中!

Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~ #8 

#8♀声の正体は……猫耳!?


前回のお話。
料理人、ベルベットが腕によりをかけて作ったご馳走を思い思いに食べるメンバー達。
すると、突如停電。と、共に謎の声が聞こえる。
謎の声にリリウム威嚇。すると今度は、辺りが急に眩しく光りだした……!


?「にゃあ♪」
出てきたのは、見てからに猫耳シーフの格好をした少女。
賭け師「黒猫魔……?」
リン「ねこしゃ!!ふぎゅぅううう……もふもふすりすり。」
 リンは、黒猫魔に飛びつくように抱きしめた。
 突然のあまりの締め付けに、もがく黒猫魔。
黒猫魔「ちょっ………ぐるぢい………!ニャァァアアア………!」
リン「ねこしゃもふもふぅ……!もふもふもふもふぅうう………!」
 まるで、無くしたぬいぐるみを見つけた子供のようになるリン。
リリウム「ねーこぉー………?」
しかし、リリウムをはじめとする数人は、黒猫魔を睨んでいた。
リリウム「りりに冤罪被せやがって……!」
エメラルド「人が食事中に……。あんなことしやがって……。」

リオレット「賭けくんにあーん(はぁと)してもらうの邪魔しやがって……!」
 黒猫魔に迫る影。
黒猫魔「そ、そんなつもりは無かったデス……!」
黒猫魔は、冷や汗を滝のように流している。
リン「ねこしゃが危ない………!」
エリィ「まぁまぁ……。」
リオン「今回のことは……許してあげような……?」
殺気を出しているメンバー達を、なだめるメンバー。
リリウム「アグゥウウウ………!」
エメラルド「グルルルルル…………!」
人獣二名に関しては、もはや手がつけられない殺気を出している。
ジグマ「確かに怒るけど……二人とも一旦落ち着こう?あとリオレも……。」
銀月「多分止まらないでしょうね……。」
銀月がそう呟くと、一斉に黒猫魔に襲いかかるメンバー達。
黒猫魔「ふぎゃぁああああああ!!」
黒猫魔は、踏まれた猫のごとく叫び声をあげる。
リン「あぁ…!りんごあめガード!」


 その後、他のメンバー達の協力もあり、この騒動は収まった。
 リンのりんごあめガードにより、黒猫魔及び他のメンバー達も無傷だったという。

〈続く〉
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category: Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~

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