箱庭の図書室

Vierge♀Cendrillon連載中!

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Vierge♀Cendrillon~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~ #110 

#110 取り押さえられたギルド

ルージュ「手を上げろ!リリウム・ノアールと凶竜グレン、及びVierge♀Cendrilon関係者!第三次魔兎騒動における罪の数々及び逃亡をほう助した罪で逮捕する!」
ルージュが、リリウムとグレン、そしてこの場に達に向かって手帳を開き、見せつける。
Flufly「探偵Flufly、見事犯人達を見つけましたぁ。」
超superKou「もう逃がさない!フォォオオオオオッ!!」
いつしか出てきた自称探偵や、超superKou
メンバー達「!!」
この場にいる者達は、薄々こうなる事も気づいていた。しかし、それを目前とした今は、驚くしかない。
ザクロ「お前ら俺を女だと思い込んで気づかなかったりおすすめの店を覚えてなかったからって取り押さえて写真を撮りうpしたり七味と一味を混ぜたダシを飲ませたり俺を振り回しまくったな!」
何故かそこには、この場に何の関係も無さそうな、ゴリラのような容姿の男もいた。
グレン「ごちゃごちゃうるさいな。」
グレンは重力を操り、押しかけてきた警隊やわけのわからない者達を次々に押しつぶした。
グレン「あとそこのクソゴリラ。」
グレンはザクロに近づき、首元を掴んだ。
ザクロ「だからゴリラ言うなし。その仮面をはいだ後にしかるべきところに連れて行くぞ。」
それに対し、抵抗を見せるザクロ。
グレン「それは、今ここで言うな♡」
グレンは、にっこりと微笑む。そして、ザクロを遠いお星様の彼方へと飛ばしてしまった。

***

ザクロ「……あれ、今まで俺は何をしてたんだ?」
気がつくと彼は、見慣れている街中にいた。
少女「見つけたの。」
青年「ね。さて、マグナム、マイクロウージー、トリプルショットガン、レールガン、ナパームガン、スローレーザーガン、ロケットランチャー、ホーミングレーザーウェーブ。どれがいい?お望みの銃で殺してあげるからな。」
ザクロの目の前では、見たことのあるような人物二人がニコニコと笑みを浮かべている。緑の髪が特徴的なゴスロリ少女と、恐らく二十歳は超えている青年だ。
ザクロ「お前ら今すぐしかるべき場所に……」
青年「じゃあレールガンでいいや。」
ザクロ「マジでやめろ……やめて……」
ザクロは逃走しようとした。
ザクロ「………!」
しかし、次の瞬間にはスマートに撃たれていたのであった……。
少女&青年「ククク……」







ーHAPPY ENDー

















***

グレン「ふむ、始末は完了した模様かな。」
グレンは、天井の方を向いた。
リオンも、恋人の正位置のカードを引く。
リオン「占いによるとリリィとグレンのような仲睦まじい破天荒な二人に殺されたらしい。」
グレン「俺ら似か、よかった。」
リリウム「とりあえず茶番は終わらせて早く逃げるの!みんな!」
『はい!』
リリウム「恐らく最後のミッション……みんなついてこいなの!」
グレン「敵は責任を持ってリリィと俺が潰していく!だから皆安心して逃亡に臨むのだ!」
ジグマ「俺も時間を少しだけど止めていくよ!」
リリウムとグレンを筆頭に、会場で出迎え会を行っていた仲間達はギルドから駆け出すのであった。
《続く》
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