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箱庭の図書室

Vierge♀Cendrillon連載中!

Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~ リリウム&ジグマです。(イラストとか裏説) 


チビクエで月鯖の人はいいかもしれないが

チビクエやってないわ!もしくは他鯖、月鯖だけどしらん人はわからんかもしれぬので。



画像発掘したので貼っておきまふ。(アレンジバージョンだけど)

右→リリウム 左→ジグマ

キャラの細かい解説もしておくと、


リリウムはお嬢様設定。フルネーム設定はリリウム・ノアール。
…って去年真っ黒クリスマス絵でユウリ(やみアル出演中)と組ませた時に載せたし文にものってあるか((
破天荒なキャラクターは中の人そのまま…って某咲だ←
実は某咲はいくつかのキャラクターをかけもちしてます…はい。
人肉食べたり噛み付いたり、なんか威嚇したり変なことになったり…
ジグマに対しては半分ヤンデレ状態。絵のごとく
チビよりも暴走したオリジナルキャラクターのリリウムをお楽しみ下さい。


ジグマについては…。少しお母さんキャラ化してますね。
正直元キャラよりも怒りっぽいです。(リリウムが悪いが)
実はジグマ、設定ではリリウムの親にしばらくの間の面倒見と「普通のお嬢様」への更正を依頼されてるわけでして
だからそんな感じになってるのです。但しリリウムはお構い無しの更正なぞほぼ無理ゲーですが((
魔法は時空魔法を採用。彼はできる子です。やる気なしで
フルネはジグマ・ピーヌス。中の人は街の子だが田舎出身。
あ、今作ではゆーりんゆーりんは無しよ!((
咲間ユウリの名はそのあだ名からつけられた、まる。



これからもたまに気まぐれでやってきます、設定とかも

category: お知らせとか設定とか

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Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~ #2 

#2♀クエスト「モンスター娘を落ち着かせよ!」

前回…。建ったばかりのギルド。そこへ、「うちの娘がモンスターになったからなんとかして」という依頼が来る…


エリィ「と、いう訳なんですよ。」
 エリィが、ギルドメンバー達に依頼書を渡した。
 それを見てギルドメンバー、思い思いに話し合う。
リリウム「ぐぁーう?りりもモンスターだぞー。」
エリィ「どう見てもリリウム様のお父様では無かったですね。」
エメラルド「リリィも確かにモンスターだが…。どういう事だか。」
ジグマ「とりあえずいってみるが勝ちじゃない?」
リン「とりあえず今いるメンバーで行くのにゃー。」
ジグマ「とりあえずメンツは、俺と、エメさんと、リンちゃんと銀ちゃんとあとは…。あ、リリィはベルベットとエリィと一緒に留守番ねー。」
 ジグマの発言に、リリウムが駄々をこねる。
リリウム「留守番ー?やだー。」
リオン「しょうがないだろ…。数人は残っておいた方がいい…。特にリリィはギルマスなんだからさ…。ちなみに私も今回は留守番だ。」
 リオンが、冷静に説明をする。
リリウム「でもいーきーたーいー。モンスター倒すー。」
 リリウムは、駄々をこねている。
 それを見た銀月が、こう言った。
銀月「ならば私が、リリウムと代わってここに残ろうかな。」
それを聞くやリリウム、急にハイテンションになる。
リリウム「本当ー?水銀ありがとー!」
リリウムが、水銀…いや、銀月に抱きついた。
ジグマ「銀さんありがとう。多少は我慢させた方がリリィの為にはなるんだけどねー。」
銀月「それで暴れられても迷惑でしょ?鎮圧できる人材も限られてるしさ。」
ジグマ「今いる人は全員、リリィ鎮圧出来ると思うよ。
 ジグマは、ふと事務作業をしているエリィの方を見た。
ジグマ「…エリィ以外。…っいだっ!」
ジグマの足に、リリウムが噛みついた。
リリウム「いごーよー…!」
 リリウムが、望ましくない上目遣いをしている。
 ジグマが、そんな彼女を注意する。
ジグマ「こら!噛みついちゃダメって何回言ってると思ってるの!」
リリウム「3日ぶりでもダメー?」
ジグマ「ダメだって!何日ぶりでも!」


そうして、依頼者の元へパーティは向かったのであった…

パーティメンバー:リリウム、ジグマ、エメラルド、リン
場所:依頼者の家

家の中からは、獣のような少女の唸り声がする……。
エメラルド「うわぁ…リリウムばりにヤバそうだな…これ……。」
リリウム「ころすころすころすころす……ヴゥウウウ………!」
リリウムは、その音に反応して威嚇する。
エメラルド「おい、お前まで威嚇する必要は無いぞ!」
その時だった。
「ヴグギァァア●※◆*§♂§アアアアアアア!!!!!!」
少年「うわぁああああ!」
ものすごい雄叫びと同時に、依頼人の家族らしき少年が、驚きながら飛び出てきた。
 丁度その時、リリウムも負けじと雄叫びをあげる。
リリウム「グァアアア▼§*※○@※∞∴アアアア!!!!」
少年「こっちにもぉおおおおおお!?」
少年はあまりの恐怖に、しりもちをついて半泣きになった。
 それを見て、一瞬青ざめるリリウム以外のメンバー達。
エメラルド「………あ、すいません……。うちのギルマスが……。」
リン「なんせ彼女…噂のノアールの悪名高き破天荒な娘でして…。」
エメラルド「申し訳ございません!!」
リン「ぺこりんこ!」
お辞儀をして謝罪するエメラルドとリン。
一方ジグマは、リリウムの説教にあたっていた。
ジグマ「あんな時に獣声が聞こえていくら対抗したくても叫んじゃダメでしょ!相手はそれで困ってる人だから尚更…。」
リリウム「うー…。熱が入っちゃったのー…。あんな唸り声されると入っちゃうのー…。」
リリウムは、地面に伏せて身震いしている。
ジグマ「全くもう…。そういう所、リリィの悪い癖。」
 ジグマは、いつもの通りあきれていた。
そこへ、依頼人の少年が入ってくる。
少年「あの…あなたたち、父が依頼した新しいギルドの方で、かのリリウムお嬢様とその面倒見のジグマさんですよね。」
ジグマ「はい、そうですが…。」
 少年は、黙りこんだ。しかし、少ししたら嬉しそうにジグマの手を握った。
少年「やっぱり!これだけ立派な雄叫びをあげていたら頼りがいがあるよ!早く中へ入って!」


〈続く〉

category: Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~

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Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~ #1 


イラスト…案内嬢エリィ(左)と料理人ベルベット(右)

#1♀“Vierge♀Cendeillion”


リリウム「“Vierge♀Cendeillion(ヴィエルジュ サンドリオン)”今日から開店なのーっ!」

 人々に見守られる中、元気な彼女の声が聞こえ、クラッカーが鳴り響く。
 彼女とは…今日から開設するこのギルドのギルドマスターになる、リリウム・ノアールのことだ。
彼女は、この街ルナリアの資産家・ノアール家のお嬢様である…のだが。とにかく破天荒だし、冗談にならない冗談はするし、人食いだし、もう手がつけられない。今はいくぶんか大人しくはなってるようだが…。
そんな私は語り手で、犠牲者の1人である。生前は肉屋の店員をしていて肉と間違えられて(彼女にしたらわざとだろうが)食べられ、今は浮遊霊としてここにいる。
さてと、本題に戻ろう。
開設セレモニーが終わり、メンバー達がギルド建物内に入っていく。
中に入ると豪華なシャンデリア、高そうなつぼや置き物。
リリウム「どうー。キレイでしょー?」
エメラルド「明日にはここが血に染まってるわけか…もったいない…。」
ジグマ「分かってるだろうけど、荒らすの禁止っ!」
リリウム「ちっ…つまんないの…。」
リン「ジグにゃんの言うことは間違ってないと思うのにゃ…。」
 メンバー達の後ろで、こちらも話し合っていた。
エリィ「今日からここが私の職場…。」
ベルベット「お互い他部から弾かれたもの同士、頑張ろうな。」
エリィ「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
ベルベット「まぁな。」
 受付嬢に就任したエリィと、料理人に就任したベルベット。どちらもノアール家が経営してた場所からの出身である。
ベルベット「さーてと、宴の準備をしないとなぁ。今日はめでたい初日!腕を振るうよ!」
エリィ「私も手伝っていいですか?」
ベルベット「それはいい、お前ドジで有名だろ。」
ベルベットの一言に、青ざめるエリィ。
エリィ「私のドジっぷりって………がくん。」
ベルベット「まぁ、自分の仕事もしろよ。いつ依頼が入ってくるかわからんからさ。」
エリィ「了解しましたー。ふんふん♪」
そうしてエリィは、自分の持ち場であるデスクについた。
 すると、直後のことだった。
?「すいませーん!新しく出来たギルドってここですか…!」
 若い男が、ギルドに駆け込んできた。
エリィ「はい、何か依頼でしょうか?」
若い男「ええ…ちょっとお願いしたいことがあって…!」
エリィ「はい、何でもどうぞ。」
若い男「実はうちの娘が、モンスターになってしまいまして…。」
男は、かなり焦っている様子だ。
エリィ「えぇっ!…それでどのような依頼を。」
若い男「かのリリウム様がいるギルドならなんとかしてくれるかな…と。うちの娘を、どうか救ってやって下さい!このままでは危ないんです!」
エリィ「分かりました。では、こちらの依頼書になるべく詳しくお書きください…。」

《続く》

category: Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~

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やみいろアルカディア~プロローグ2~ 

プロローグ2★街中の脱走アリス


 アリシア・リシャール。10歳。白いドレスを見にまとい、街を歩くリシャール家のお嬢様。
街で出会った少女、レイナ。17歳。黒を基調とするパンクロリータ風の服を着ている。年齢の割には小柄で、メガネっ娘。
街で出会った少年、ユウリ。16歳。黒いパーカーにジーンズという典型的な庶民スタイル。メガネをかけていて、見た目は普通の人。

そんな三人は街で出会い、今はとあるゲームセンターにいた。
レイナ「はい、アリシアちゃん♪」
 レイナが、UFOキャッチャーで取った白いウサギのぬいぐるみをアリシアに手渡す。
アリシア「レイナさん、ありがとうございます!」
アリシアは、そう言って白いウサギを抱きしめた。
レイナ「取るの苦労した~。よし、次は自分の分をっと。」
レイナは、黒いウサギを狙ってUFOキャッチャーのクレーンを操作する。
縱、横と動かし、クレーンが黒いウサギにむかって落ちていく…。
レイナ「よしっ!」
クレーンは標的を見事捉えたが、ウサギはあっけなく落ちてしまった。
アリシア「おしいー。」
ユウリ「もう少しあの辺りを狙えばいいんじゃない?」
ユウリがそう言って、横たわってるウサギの首の方をさす。
レイナ「分かってるってばー。なかなか微妙な位置加減がっ。」
レイナもそう言って、クレーンを操作していく。
標的は捉えるが、中々景品が下に落ちずに数回。
レイナ「今度こそはいけるっ!」
クレーンが、標的を捉え上に持ち上がる。
同時に、横たわっていたウサギが前のめりになり、バランスを崩して台の下へと落ちていった。
レイナ「はいゲット~。」
レイナが満足そうに、景品を取って見せびらかした。
 ユウリが、それに反応する。
ユウリ「おめでとー。でもこれに何円注ぎ込んだわけ?長い間いた気がするけど」
レイナ「約三千円なり。」
ユウリ「三千円!?よくそんなに出来るよな。」
レイナ「だってこの子可愛いもん。」
レイナは、ウサギをずっと見ている。
ユウリ「よかったね。(いいな……。お金持ちって。)」
少し嫉妬の色を見せるユウリ。
 それを見たアリシアが、白いウサギを差し出す。
アリシア「あ、ユウリさん。もしかしてあなたも欲しいんでしょ。よかったら私のを…。」
ユウリ「いいよ別に。もらったんでしょ。」
アリシア「はい。では私がこれを。」
 ユウリは内心、自分もウサギが欲しいと思っていた。
レイナ「朗報ー。偶然にしてなんか取れたしユウリにあげるー。」
レイナが、まぬけ顔のマスコットをユウリに差し出す。
ユウリ「何これ。てかいつの間に!」
レイナ「ユウリにぴったりまぬけ顔白人間マスコットー。更に丁度キモオタフェイスぅ~♪」
 レイナが、キャッキャッと笑った。
ユウリ「お前殺されたいのか?」
 ユウリが、レイナの首を締め上げてくすぐる。
レイナ「いやっ……ちょっ……ぐるぢい……!やめっ………!」
ユウリ「殺されたいんだろー。」
 レイナの反応をみてユウリ、さらに彼女をくすぐった。
レイナ「うぐっ……はははっ……クククッ……!本当やめい……っはは!」
アリシア「レイナさん可哀想だから、やめてあげてください!」
アリシアが注意をした。
ユウリの手がぴたりと止まり、解放されるレイナ。
レイナ「ふぅ………。」
ユウリ「ごめんごめん。お嬢様の世界ではないかもしれないけれど、これはいじり。遊んでるんだよ。」
アリシア「分かりました……。なんかすみません。」
 説明をうけて謝る、アリシア。
レイナ「なになに。庶民の世界ではよくあること……ぐるぢいけど。」


そうして時は流れ、夕方が来るのであった…。


(プロローグ3に続く)

category: やみいろアルカディア

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やみいろアルカディア~プロローグ1~ 

プロローグ1◆箱庭の脱走アリス


これは、暗い暗い部屋で過ごしていた少女のお話……。


 少女は、暗い部屋にいた。
暗い部屋で、家庭教師と共に勉強していた。
少女の虚ろな目、退屈そうに文字を書く手、ぷらぷらと動かす暇もない足…。
少女の名前は、アリシア。フランスにあるリシャール家のお嬢様で、今は日本のとあるビルの一室に暮らしている。しかし、彼女は部屋にずっと閉じ込められて外には出してもらえないので、日本という所を楽しんではいない。
ただ、広がるのは暗闇。
アリシアは、元気を失った心でひそかに脱出のチャンスを待っていた。
 アリシアが問題を解くのを見計らい、教師が言った。
教師「休憩しても、いいですよ。」
アリシア「はい、ありがとうございます……。」
アリシアは、そう言われ廊下に出た。
その廊下も、また薄暗い。
アリシアが暗い廊下を歩いていると、一筋の光が見えた。
アリシア「?」
光を辿っていくと、半開きのドア。
いつもは閉まっているドアが、たまたま開いていたのだ。
アリシアは、これを待ち望んでいた。
アリシア「(やった……。こんなところから出られる……でも……)」
彼女には不安もあった。なんせ周りにいるのは冷たく、厳しい大人ばかり。脱走なんてしたら何をされるかわからない。
アリシア「(……でも、いいよね。少しくらい。)」
アリシアはうん、とうなづいて外を走っていった。


アリシアは、自分のいた部屋があるビルから脱出し、アスファルトの道を駆けていった。
やがて、繁華街へとたどり着く。
アリシア「うわぁ……。」
暗い部屋での生活に死んでいたアリシアの目に、輝きが浮かんだ。
彼女には見るものの何もかもが、刺激的だった。色々な物が売り出されている様々なお店や看板、たくさんの人たち、そして賑わい。彼女には何か分からないものもたくさんあったけれど、それが逆に好奇心をくすぐった。
アリシアが様々なものを見ながら歩いていると…。
アリシア「きゃっ!」
?A「あうっ!」
?B「大丈夫!?」
アリシアの目の前には、自分とぶつかったと思われる少女がいる。アリシアよりは年上に見えた。
アリシア「ごめんなさい……。よそ見していたせいで……。」
アリシアは謝った。
少女「いえいえ、こっちこそ話に夢中になってたからね……。」
少女は、ゆっくりと立ち上がる。
 一緒にいた少年が、立ち上がった少女の肩を叩いた。
少年「よそ見するから悪いんだろー。どう見てもこれどこかのお嬢様じゃないかっ。」
少女「お嬢様をこれ扱いする……だとっ!……それよりお父さんとお母さんは?」
少女が、アリシアに優しくたずねてきた。
アリシア「父と母は……どこにいるかよくわかりません。実は私、家から脱走してきたもので…」
 アリシアがそう言うと、少女と少年は驚いた。
少女/少年「脱走!?」
アリシア「これは出来れば家には言わないで……ほしいんです。バレたらどうなるか分からないから……。」
少女「それはちょっと……分かったよ。お名前は?」
 少女はうなづいた。
アリシア「はい、アリシアと申します。あなたのお名前は…。」
レイナ「私、レイナと言うんだ。今友達のユウリと遊んでたところで。それよりアリシアちゃんって日本語うまいんだねー。」 レイナは、アリシアに微笑みかけた。
アリシア「ええ、いくつもの言語を勉強させられているので。」
ユウリ「では、俺らはここで。良い育ちのお嬢様が一人で、早く家に帰るんだよ?」
ユウリがそう言い、レイナと二人でその場を後にしようという所だった。
アリシア「あの……、よかったら私も一緒に連れていってください……。」
レイナ「……えっ?」
レイナが振り向く。
アリシア「……私もよかったら連れていってください!」
アリシアが、さっきより強い口調で言った。
三人の周りに、沈黙の空気が流れた。
レイナ「私は別にいいと思うけど、見つかった時にまずいんじゃないかな…。」
ユウリ「下手したら俺たち、お嬢様失踪誘拐未遂事件の犯人として補導されるかもしれないよ?それに何よりあなた自身がまずいんじゃ……」
アリシア「やっぱり……無理ですよね。今や世界有数のリシャール家の令嬢が家出して、初見で庶民のあなた方にいきなり遊びに「連れていってください」と言ったところで……。」
アリシアは、悲しげな顔をした。そして二人の元を後にしようとした時だった。
レイナ「……少し……だけだよ。」
アリシア「えっ……。」
アリシアは振り向いた。
レイナ「そんなに悲しい顔をされてもあれだし、見た感じ元気なさそうだったから……。」
ユウリ「レイナ、本当にいいのかよ。」
 ユウリが、引き止め体制に入る。
レイナ「うん。こんな街の中、可愛らしいお嬢様が一人でいて、何かあったらそれこそ事件。そして、もし親や使用人にに見つかったとしても、事情を言えばいいさ。」 レイナがさらっと、意見を言う。
 それを聞いたユウリは、納得した様子で頷いた。そして、アリシアの方を向いてこう言った。
ユウリ「言われてみればね~。ならば、アリシアお嬢様。一緒に参りましょう。」
 アリシアはそれを聞くと、笑顔になった。
アリシア「本当にいいんですね……ありがとうございます!」
レイナ「さぁ、おいで。私たちが案内するよー。」
ユウリ「ボディーガードもな。」
そうして三人は、繁華街を歩いていった。


(プロローグ2に続く…)

category: やみいろアルカディア

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やみいろアルカディア 人物紹介ぱーと1 

★アリシア・リシャール
10歳、♀
身長141cm
フランス人で、リシャール家のお嬢様。
幽閉生活で元気を失っているが、本当は強気で活発、アリスといえる性格。
抹茶プリンが好き。

★闇咲 レイナ
17歳、♀。
身長145cm。
闇咲邸の亭主(一応)で、黒い猫耳と紫色の髪をもつ闇咲の双子の姉。
半人半魔。闇魔法が得意。
髪はスーパーロング。前髪で片目を隠し、黒い仮面をつけている。
一見優しく、面倒見のよいお姉さん…しかし実態はいじられ役。自分の念は通す派、暴走するとなかなか止められない。

~アリシアが元いた世界のレイナ~
17歳、♀。
身長145cm(ヒール靴を履いてるので150cm台に見える)
黒髪でパンクロリータを着たメガネ女子。
ユウリと遊んでた時、アリシアとぶつかった張本人。
アリシアの希望に応えた優しい人。


★咲間 ユウリ
16歳、♂
身長170cm。
黒髪でメガネをかけている、ごく普通の人間の男の子。
闇咲邸に住んでいる。
しかし実態は黒いうさみみパーカーを着た、空間魔法使いのドSで人間超越した悪魔!?
チョコレート大好き。ただしそれ以上に抹茶嫌い。

~アリシアが元いた世界のユウリ~
16歳、♂
身長170cm
レイナと一緒に遊んでいた人。
外見はほとんど同じ、黒いパーカーは着ているがうさみみはついていない。
かわいいものが好き。


★闇咲 レナ
17歳(設定上)、♀
身長143cm
レイナの双子の妹で闇咲邸のもう一人の亭主。悪魔。
レイナと同じく紫髪スーパーロングだが前髪はぱっつん。
闇魔法と幻惑が得意。力は強くなめるな危険。
一見姉と甘いもの大好きな甘えん坊さんで、悪魔にはみえない。イノセントに見えて裏は黒いところがある。


★後藤 未来(ミライ)
15歳、♀。
身長154cm
闇咲邸の住人。
白塗りにツギハギメイク、頭には黒いデビル耳。一見人間とはかけ離れた感じがするが普通に人間。
自分のことをメアリーと思っているがミライでも認識するようだ。
性格は内気で、情緒は不安定。
ぬいぐるみのアイシクルをいつも持ち歩いている。

★アイシクル
ミライがいつも持ち歩くウサギのぬいぐるみ。耳の先から足の下まで体長は約75cmくらい。
体はツギハギで目がボタン。

★クロロ
♂、身長161cm
銀髪で黒い猫耳がついた闇咲邸のメイド。
女の子に見えようが性格は男の子。しかも化け猫である。
おっとりした性格。仕事はデキル。
特にお菓子づくりが得意。
レナと仲がよい。

★狂咲 リナ
♀、身長180cm
レイナを自分のものにしようとする悪魔。
白髪で黒い羽と衣装が特徴。
レイナを「お姉様」と呼ぶ。(どう見てもリナが年上である。)
レナとはお互いにライバル。
レナと一緒に彼女を追っ払おうとするクロロやユウリ、ミライは邪魔でしかない。
炎魔法を操る。

category: やみいろアルカディア

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オリキャラ小説『やみいろアルカディア』告知 

レイナ「えーと、これ告知だよね?」

ミライ「うん……。」

レナ「咲が小説2本も書くというけど、本当にできるのかな…。」

ユウリ「多分途中で終わるでしょw」



と、勝手に呟いている皆さんも出る、
……オリキャラ小説。
前本ブログにちらーり載せたのを軽い感じにしてリスタート。


『やみいろアルカディア』


暗い部屋の中で退屈に暮らしていたアリス。
ある日、アリスは脱走に成功しました。
そこで、とある少年と少女に出会います。
アリスは二人と一緒に楽しい時間を暮らしてハッピーエンド…
と、思いきや見つかり連れ戻され、今度は部屋に閉じ込められました。
悲しさと虚しさに押し潰されかけるアリス。
思い出を胸に、ある日不思議な夢を見ます…
そして深い穴に落ちて、目覚めるとそこは…!



異世界でした★




楽しい仲間たちと楽しい、


時にはダークサイドにもはまりこむ、


たいへんへんなファンタジー(?)



それが『やみいろアルカディア』


…長いので適当にやみアルとでも←


(ア●ルジャナイヨー)


ユウリ「↑のこと書く作者はへんたいっと。」

ミライ「ちゃんと…告知は…。」

レイナ「私もレナも大活躍する、そして“アリス”も大活躍する惨劇を…」

ユウリ「×レイナが活躍→◎“アリス”が活躍、な。」

レイナ「ちょっと、ちゃちゃ入れるのやめろー。」

ユウリ「正論言っただけ~。」

レナ「まぁ、どっちだっていいじゃん。どっちも活躍するんだし。もちろん、私たちもね。」

レイナ「そーだそーだ!」

ミライ「では…これで…。本編出たら…よろしくね。」


もうすぐ公開!

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Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~(仮) 予告編 

“あのゲームのあのギルドが
   2次小説としてやってくる!”

チビット国4大都市の1つ、ルナリア
そこに住まう資産家の娘、リリウム。
破天荒で獣のよう、そんなお嬢様が始めるのが…

とあるギルドだった。



リリウム:「今日からこのギルド、みんなで頑張って盛り上げていこー。」

ジグマ:「リリィあんまりハメ外すなよ?あと、ギルメンをむやみに襲うのは禁止!」

エメラルド:「こらっ!尻尾で遊ぶんじゃねぇ!」

リン:「エメの尻尾もーふもーふ…」

エリィ:「なんだか皆さん、楽しそうですね。」

リオン:「そうだな…。でもあのリリウムがギルマスだからどうなるのやら」

ベルベット:「さて、今日は腕によりをかけてご馳走作るよ!」


ルナリアの破天荒なお嬢様、リリウムが引き起こすカオス!

巻き起こるトラブル!

そしてピンチも!?



メチャクチャなギルドのハチャメチャ、そしてハイテンションストーリー!


かみんぐすーん?

category: Vierge♀Cendeillion~ようこそ僕らの闇堕ちギルド~

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