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箱庭の図書室

Vierge♀Cendrillon連載中!

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やみいろアルカディア #46 

#46 シラユキの転生

前回のお話。
天上院家の面々とシャーリーは、雪に騒いでいた。それはどうでもよいとして。
白の景色の中、二人で闇咲邸庭園を歩くミライとユウリ。
すると突然、粉雪が舞い上がる。
それは、みるみるうちに少女の形になり……?

ミライとユウリの目の前に現れた少女。雪のように白い肌に纏うのは、白く軽やかなワンピース。艶のある黒髪と、真っ赤な唇がその白い肌を余計に引き立たせていた。
少女「うふふ♪二人とも元気?」
少女は、くるくると回りながら二人に話しかけた。
ミライ「……?」
ユウリ「誰?」
ミライもユウリも、見覚えのない様子だ。
それを見た少女は、くるくると回る。
そして、隣同士にいる二人の耳元でこう囁いた。
シラユキ「シラユキだよ。」
ユウリ「シラユキ?」
ミライ「アイシクルと一緒に……消えたのじゃ……?」
ミライとユウリは、お互いとシラユキと名のる少女を見つめ、目を疑った。
シラユキ「信じて……くれないかな?」
シラユキは、くりっとした二つの目玉で二人を見つめた。
お互いに見つめ合っているうちに、ミライとユウリにはあの子の面影が見えてきた。そしてそっと彼女の両サイドを離れ、無言でそちらを向いた。
シラユキ「どうしたの?」
ユウリ「……シラユキ!そっちこそどうしたの。アイシクルと一緒に消えたはずじゃ?」
ユウリは、とつせ脅かされたような物言いになった。
シラユキは、少しうつむき気味になる。
シラユキ「どうしてこうなったかなんて私にもよく分からないの……。ただ……。」

***

シラユキが、アイシクルや氷の世界と共に消えていく時……。
視界が白で遮られる中、彼女の感覚も、身体も、ゆっくりと溶けるように消えつつあった。
彼女は、もうこれが運命(さだめ)と分かっていたので、幼さの割には静かに、だだなんてこねる事なく受け入れていた。
しかし、その瞳には、氷のように透明な涙を浮かべている。
ずっと訳も分からず、広い氷の塔でひとりぼっち。主(アイシクル)はいつもメアリーに夢中。そんな中、自分の前に現れ、共に非道な主を倒したユウリとのかけがえのない時間。メアリーも救われ、ハッピーエンドと共に帰っていった二人。
とても短い時間だったけど、今までの長い空虚感よりはとても楽しいものだったと思い、このまま消えるのも寂しい……とシラユキの涙は物語っていた。
その時。彼女の目の前に、キラキラと光るチョウチョのようなものが二体現れた。一体は水色、一体は緑色。何も見えないはずなのに、そのチョウチョたちは目で追うことが出来た。
二体のチョウチョは、彼女の前を自由にひらひらと舞っている。
それを眺めていると、やがて空間よりも白く輝く道が、目の前に一本現れる。
チョウチョ達は、まるで彼女に「おいでよ」と言うように彼女の先をひらひらと舞う。
シラユキも、導かれるまま、道をゆっくりと歩くと。

いつの間にか、知らない世界にいた。
花と緑があふれる世界。
身体も成熟し、少女となっていた。
白い雪を、自らの意思で降らすことが出来るようになっていた。

その世界こそ、偶然にもあの二人がいる世界だった。

***

シラユキは今までのいきさつを分かる限り話すと、「これ以上の事はよく分からない」と完結させた。
ユウリは、あいづちをついた。
ユウリ「そうか。……とりあえず落ち着いて、後でまた詳しく聞かせてくれる?家に案内するよ。」
シラユキ「いいの?」
ユウリ「うん。おいで?」
ユウリは、シラユキの方を向いて屋敷の方へと歩き出した。ミライも一緒に。
シラユキは、ふわふわと弾みながら後を追う。
シラユキ「うん!それと、名前思い出したの。」
ユウリ「何?」
リッカ「“リッカ”だよ。」
シラユキもといリッカは、優しく微笑んだ。
ユウリ「おう。」
ユウリもミライも、彼女を微笑み返した。

……これが、奇跡が生んだ、恋のお話。
ずっと一緒にいた二人の関係は、まだ始まったばかり。
いたずらキューピッドは二人を見つめ、笑っていた。


《続く》
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やみいろアルカディア #45 

#45 白い奇跡の贈り物

前回のお話。
ユウリは、いつものように目覚めた。
いつものようにリビングに顔を出すと、レイナ、レナ、アリシアに取り囲まれる。
そこへミライがやって来て、二人は本当に再会する。
ミライに言われ一緒に見る窓の外は、白く輝いていた。


~聖・天上院教会~
外では、雪と同化するような白の、無邪気な子らが遊んでいた。
フェネアン「そ~れハクモ……ふわふわぁ……。」
ハクモ「ふわふわぁ~。」
ハクモとフェネアンは、雪をすくい上げては撒き散らしている。
シャーリー「こっちも忘れるなっ!」
 そこにシャーリーが現れる。上から、二人めがけて雪玉を投げつけた。
フェネアン「あ、シャーリー。元気~?」
 フェネアンは、いつもののんびりした様子でシャーリーにあいさつをした。
シャーリー「たまには……矢以外の物を放つのも面白いじゃない?」
 シャーリーは、いたずら笑顔で雪玉を片手お手玉のように軽く放っていた。
ハクモ「それはいい心がけー。あの矢でハルカねぇ、闇咲邸の悪魔とラブラブになってたからねー。」
ハルカ「っ!?」
 ハクモに、大声で言われたく無いことを言われたハルカは、身体がギクリと固まった。
シャーリー「あの時は面白かったわー。」
 シャーリーとフェネアン、そしてハクモもにやにやと笑っている。
ハルカ「そ、その事はちゃんと懺悔したから触れないで!」
 ハルカは、顔から火が吹き出しそうであった。
ツバサ「子供は元気だな……。」
ツバサは、スタッズのついた漆黒のコートを身に纏い微笑する。
リナ「貴女もガキでしょうが。」
いつの間にか現れたリナは、隣でツバサの頭を撫でている。
ツバサ「……うるさいな。」
ツバサは、冷ややかな目でリナを軽く睨んだ。しかし、内心は少し照れてもいた。

〜闇咲邸 庭園〜
ユウリとミライは、白景色の中を二人歩いていた。
ミライ「そんなに……寒くないね……。」
ミライは、パステルグリーンのワンピースの裾を風になびかせている。
ユウリ「季節自体は春だからね。今日はちょっと凉しいかな。」
同じくユウリも、パーカーについている長いうさ耳を風になびかせていた。
ミライ「雪……溶けないのかなぁ。」
ミライは、そう呟いた。
辺りは白景色というものの、季節はとっくに春。花は咲き、ぽかぽかと暖かい陽気が地へと降り注いでいる。
その時だった。突然二人の目の前に粉雪が舞い上がり、白いもやが立つ。
ミライ「何っ…………。」
ユウリ「…………?」
二人は、それをじっと見つめる。
粉雪は、くるくると螺旋を描いて小さな竜巻のようになっている。白い粉雪を撒き散らしながら渦巻いているうちに、やがてそれは、人の形をかたどる。そして、自分たちと同じくらいの少女の形へと化し、その少女が、物理的なものとしてはっきりと現れる。

《続く》

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やみいろアルカディア #44 

#44 白景色から目覚めて

前回のお話。
アイシクルは、まだこりていなかった。
ユウリの能力を更に封印しようとするも、失敗。
自分の能力が封じられ、そのまま陰陽玉に封印される。
その後、シラユキとミライと合流。すると、シラユキごと白く霞んで……。


ユウリ「んぐっ……。」
ユウリは、眩しい朝日の中で目を擦った。
いつもと何ら変わりの無い自室のベッドの上。今や異世界とも思わない、彼の異世界での何ら変わりない普通の一日の幕開けが、今幕開けようとしていた。
ベッドから起き上がり、服を着替える。そして部屋からリビングへ……。
クロロ「おはようございますにゃ。」
クロロは、鍋つかみを装備して、いい匂いがする鍋をテーブルに運んだ所だった。
レナ「あっ!ユウリ!」
餌の臭いを嗅ぎ付けた猫のように、レナがユウリのふもとにダイブする。
 ユウリは、その勢いに押されて下がった。
ユウリ「ぐぇ、いきなり何だよ……!」
レナ「やっと帰ってきた。今までどこに行っていたの………。」
ユウリ「ちょっと、急に異次元に飛ばされて……。」
レナ「もう……。心配したんだから……。」
レナが、頬を赤く染める。
 しかし猫は、一匹だけじゃなかった。
レイナ「私が一番心配したんだよ……!毎日気が気で眠れなかったんだからぁ……!」
レイナは半泣き状態で、ユウリの足首に自らの頬を当てて、すりすりもふもふしている。
ユウリ「足首は……ちょっとやめてくれ。」
 ユウリは、アイシクルに凍らされかけた時の事が、思わず心に出てきてしまった。
更には。
アリシア「無事でよかったぁ……。だってユウリが消えてこの数日……ずっと気が気でならなかったからぁ………!」
アリシアも泣きべそをかきながら、ユウリの身体をもふもふしていた。
ユウリ「ちょっ……もがっ……やめっ………。」
少女達とはいえ三人の体重が、ユウリにのし掛かる。
ミライ「や……めて……っ!」
ミライが、か細い声を出しながら立ち上がる。
猫少女達三匹は、口をAの字にして止まった。
ミライ「みーが……一番もふもふしたい……!」
ミライは、ユウリの元へと歩いてぎゅっと抱きついた。
 ユウリも、それを受け止めてミライをもふもふする。
レイナ「みーちゃんが……」
アリシア「……しゃべった……!」
レイナとアリシアの口は、「オーマイゴッド」と言い切れないかのように開く。
 そこに、レナが手をバシッと横に振ってツッコむ。
レナ「みーちゃん前から喋ってることは喋ってるよ……。」
レイナ「……あ、確かに。」
 レイナは、空いた口を閉じて正気に戻る。
 それに続いてアリシアも、からくり装置のように元に戻る。
アリシア「あ、しゃべったね……ふふふっ。」
 そして、照れ笑いをした。
 一方。こちら、ラブラブな二人は。
ミライ「良かった……。」
 ミライは、瞳をうるわせていた。
ユウリ「……ただいま。」
ユウリは、ミライの身体をそっと抱き寄せ優しく撫でた。
ミライ「ぐっ………。」
すると、ミライの瞳から涙が溢れ出す。ユウリ「大丈夫?」
 ユウリが、背中をさすりながら優しく話しかける。
ミライ「うん……。」
 彼女は、温かみを感じていた。今ここで、お互いに無事で、一緒にいられる幸せを……。
そして、あのぬいぐるみはもう手元には無い。どうしたのかというと。彼女が目覚めた時には、もう隣にはいなかった。どこかに置いたのかな、と思い探してみたが、どこにもいない。しかし、彼女はそれほどその事を気にしていなかった。
ミライ「ねぇ……。外……雪……降ってるよ……?」
 ミライは、泣いてしゃっくりを抑えながら言った。
ユウリ「雪?本当に!?」
ユウリは、飛び上がりミライの手を引く。
ミライ「あっ……!」
突然前に引っ張られるものだから、ミライは転びそうになる。
窓に駆け寄った二人は、白く輝いている外を眺めた――――。


《続く》

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やみいろアルカディア #43 

#43 怨念、陰陽、そして鎮静

前回のお話。
氷のフィールドは、凍てついていた。
決闘になるかと思いきや……。
ユウリの唱えた「南無妙法蓮華経」でアイシクルはあっさりと成敗された。
そしてアイシクルが最期に何かを伝えようとユウリの足首を掴むと、彼の足が凍てついて……?


ユウリ「フェイントかよっ!」
ユウリは、とっさに手から闇の炎を放った。氷が解けると、足首を握っている手を蹴って引き離す。
アイシクル「お前にそんな能力があったとはな……。」
 アイシクルは、まさかという文字が顔に出ている。
ユウリ「俺が単なる空間魔だけだと思っていたのか……。」
ユウリは、血眼になっていた。
アイシクル「今……その能力を封印してやる……。凍結封印(フリーズシーリング)……。」
アイシクルは、手から冷気の輪を放つ。二つの光の輪は、ユウリの周りをくるくると廻る……。
ユウリ「かかるかっ!」
 二つの輪が交差する直前で、ユウリはひょいとかわした。
そのままぶつかった輪は、パリンと音を立てダイヤモンドのようにきらめいて消える。
アイシクル「もう一度……。」
アイシクルが、また冷気の輪を放つ。
 すると、背後から肩を叩かれる。
アイシクル「何だ……?」
ユウリ「●ート使いを前にそっちこそ封印されろ。」
ユウリは、アイシクルに笑いを見せるとさっと彼の視線から消えた。
その直後、アイシクルの前で2つの冷気の輪が交差する。
アイシクル「……!」
交差した輪は、アイシクルの回りを素早くぐるぐると回る。そして、彼をぐっと締め付けた。
アイシクル「ぐぁ……!苦しい……!」
ユウリ「自爆にはご用心。最期に言うことは?」
 ユウリは、片手に陰陽玉を構えている。
アイシクル「やめ……ろっ………!」
ユウリ「悪霊獄封陰陽玉!悪き霊を封印し、地の果てまでも堕とし込み封じん……!」
ユウリが、アイシクルの髄までその陰陽玉を打ち込む。
アイシクル「僕は……メアリーと………!フグァアアアアアア………!」
アイシクルは、鬼のようになった顔や身体中から怨念が見える程ににじみ出ていた。腹の底からもはや枯れきって聞こえない声を出しながら、陰陽玉に吸収されてゆく。
そして、陰陽玉は地面にころんと転がった。
ユウリ「ふぅ……。」
ユウリは、ため息だけを吐いて陰陽玉を拾った。
 氷の空間には、びゅうびゅうと凍った風が吹いている。
シラユキ「ユウリー!」
そこへ、シラユキが飛び込んで抱きついてきた。
ユウリ「シラユキ。舌は大丈夫?」
シラユキ「メアリーが治してくれたの。癒しの力で。」
シラユキのそばには、ミライが立っていた。どこかで見つけたのか、真っ白いコートを纏っている。
ミライ「ユウリ……。」
もふもふしたミライが、安心した様子でユウリに抱きついてもふもふしている。
ユウリ「みーちゃん……聞いていたけどそんな力があったんだ。もう帰ろう。」
ミライ「そうだね……。」
二人が抱き合うと、シラユキの身体が光りはじめる。
シラユキ「もうお別れ……だね。」
 シラユキは、儚げな笑顔を見せる。
ユウリ「え?」
シラユキ「ユキは元々……雪崩に巻き込まれて死んじゃったんだ……。その時持っていたぬいぐるみが……つららって名前で……。その魂が乗り移って……。今思い出したの。つららが捨てられた時にリメイクされて、メアリー……いや、ミライちゃんの言う……アイシクルになったんだ……。」
そう言いながらもシラユキは、どんどんと霞んでいく。
ミライ「古いぬいぐるみをリメイクした……ママから聞いた気がする……。」
ミライは、シラユキを見つめて言った。
ユウリ「俺にはさっぱり分からない……。けど、」


『――――じゃあね。』白い霞の中で、誰かは、最後に誰かがそう言った気がした。



《続く》

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やみいろアルカディア #42 

#42 氷の世界の決闘

前回のお話。
アイシクルは、ユウリに攻撃するもののナイス空振り。
その間に、シラユキが実験装置の機械を止める。
怒ったアイシクルの前にシラユキが舌を出すと、彼女は無慈悲にも舌を切られてしまう……。
それにユウリが怒り、覚醒して……。


辺り一面が、まるでガラスのように透き通った氷。沈静の中に吹く凍った風の音、そしてちらちらと入ってくる白い雪がその冷たさを物語る……。
ユウリ「今までよりも寒い気が……。」
ユウリの身体は微動だに震えていた。いくら覚醒しても、寒いものは寒いのである。
アイシクル「どうだ……。無情な氷点下の世界……。お前ごときが斬られればたちまち……。」
ぶつくさ台詞を呟くアイシクル。
しかし、ユウリはそれを無視していた。かまくらを作り、中で暖を取っていたのである。
ユウリ「暖かい……。さっさとここから出る方法なぁ……。」
アイシクル「っ……。42話にしてやみアル最初の……まともな決闘だろうが……!……アイシクルバレット。」
アイシクルは、氷柱の弾幕を降らせてかまくらを破壊した。
 かまくらが壊され、暖を取っていた炎が消える。
ユウリ「寒っ……!」
暖まっていたのが裏目に出て、ユウリは更に寒気を感じた。
アイシクル「雰囲気壊すことするな……。」
アイシクルは、目を見開いていた。暖かそうだがボロなマントから出た手は、中指が立っている。
ユウリ「くたばれ?なら南無妙法蓮華経っ!」
 ユウリは、中指を立て返してそう唱えた。
 すると。
アイシクル「そ、その呪文は……ぐふぉあ…………!」
アイシクルは、急にもがき苦しみ始める。
ユウリ「どうした?これでまさかの終わり?」
ユウリがそう言うも、アイシクルは気づかず……というより反応する余裕もない様子だ。
そのうちアイシクルは、地面に倒れて声も出さなくなった。
ユウリ「あ、倒れた。覚醒する間も無かったかな……。こいつもしかして悪霊?まぁ、いいや。蓮華経様のお力は凄いってことで。さっさとかーえろ。」
ユウリは、あっさりと適当な勝利宣言をして帰りの方向へと歩き出した。
ここで、ゲームならエンディングに移ろうとする場面のその時……。
 彼の足首が急に重くなる。
アイシクル「ま……て……………。」
後ろを振り向くと、地面に倒れたはずのアイシクルが足首をぎゅっと掴んでいた。
ユウリ「ん?最期に何か?」
アイシクル「メアリー………。」
アイシクルは、ゆっくりとユウリの方を向いた。
ユウリ「何か伝えておきたい事でもあるのか……。」
 伝えておきたい遺言があるのか。そう感じたユウリは、耳を傾ける。
アイシクル「は、渡さない………!」
すると、ユウリの足が動かなくなりパキパキと音を立てる。
見れば、凍りつく氷に覆われていた。


《続く》

category: やみいろアルカディア

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